hinodemukaidori

『あそこには日蔭もあり、風もほどよく吹いています。それに、草が生えていて坐ることもできるし、あるいはなんでしたら、寝ころぶこともできます。』   (藤澤令夫訳プラトン著『パイドロス』)

連想失敗

記事の編集をしようとしていたら、7月31日の日記(書き途中)が出てきた。()や[]のところは表現に迷っていたり文章がうまくつながっていなかったので適当に加えました。

 なにかを見たときに、そこからぱっと連想されるものが思い浮かぶのはちょと楽しい。今日は暑かったので、一日中外にも出ず扇風機を回しながらベッドの上で[…]の最新刊をよんでいたん[…]、夜になるとのどが渇いてきたから(ので)、わざわざ服をきて最寄りのスーパーまで外出した(しました)。

 寮の階段を3段ほど降りたところで、眼鏡を掛けてないことを思い出すも、戻るのがめんどくてそのまま降りた。僕は裸眼だと視力が0.1ないので、このまま自転車に乗るのは危ないし、たまには夜の散歩もいいかな、と自転車は押して外出した。

見上げると、月がきれいだった。これは月のいい晩だなあ、と[…]。「月のいい晩」、この言い方は『ごん狐』にも出てきましたし、相対性理論のなんかの曲のはじめのせりふにもあった気がするんですが、僕はこの表現がすごく[…]。月のわるい晩があるのか、といわれるとそんなこともないと思いますが、月明かりのぼわっとした雰囲気、月から感じる肯定的なイメージがこの5文字から溢れてきていい感じだ(です)。

 ふと、月からこうして何らかのイメージを思い浮かべるのは、なにも僕だけの感覚じゃなくて、昔からあることなんだよなあと[…]

最寄りのスーパーは、大学の近くの学生街にあって、そのうえ24時間営業なのでかなり大学生の足元を見てくる。

(以下、恐らく冒頭の「なにかを見たときに、そこからぱっと連想されるものが思い浮かぶのはちょと楽しい。」に関する何かを書こうとするも、うまくつなげられなかったのか余白。いやそこぱっと連想して書けよ、と思う。)

  この日記を書いた覚えは特にないのですが、(『ごんぎつね』にそんなフレーズが出てくるとは知らなかったし、きっとググってそれらしく書いたんでしょう)なんかちょっとしたタイムカプセルみたいで面白いですね。この感想はありきたりですか…。タイムカプセル。タイムカプセルと言えば…。いや、また連想ゲームをしようとしても、この日記の二の舞ですね。